1日の活動量を増やすと眠れる

熟睡するためには、体の心地よい疲れが必要だと思います。1日中、座っていたり、だらだらと昼寝をしていたりすると、なかなか熟睡できません。体が適度に疲れていれば、案外、コロッと眠りにつけるものなのです。

なかなか寝付けないという場合には、まず、毎日の生活を見直すといいでしょう。そうすれば、ちょっと運動不足かなあと思うこともあるのです。運動不足だと、夜になっても、体が休息のモードになりません。そして、床に入っても、目がさえてしまうことが多いのです。

そして、なかなか眠りにつけないと、朝、目覚めがよくありません。そして、昼間も、なんとなくすっきりせずに過ごしてしまい、夜になると、また、なかなか寝付けないという悪循環に陥ってしまいます。

しかし、夜にぐっすりと眠ることができれば、朝もすっきりと起きることができて、昼間は活動的になるのです。そして、夜になれば、また、体が睡眠のモードになるのです。

昼間の活動を活発にしたいと思ったら、まず、毎朝、ウオーキングをしてみるのもいいでしょう。歩くという行動は、簡単そうであっても、実は、全身を使うことになります。そして、体を心地よい疲労へと導きます。

また、掃除などの時間も利用して、意識して体を動かすようにするといいでしょう。その際に、歩数計などを利用すれば、毎日の歩いた歩数がよくわかります。その歩数を少しでも増やすようにすれば、昼間の活動量も増えるのです。

また、昼寝などの習慣がある人は、それを見直すのもいいでしょう。そして、朝は、目覚ましなどを利用して、決まった時間に起きるようにするといいでしょう。早めに床に入るようにすると、案外、朝も早く起きられるようになり、そのまま、夜もさっと眠りにつくようになるのです。

また、眠られないと思うこともよくありません。昼間の活動量が増えれば、心地よい疲労感とともに、なんとなく、眠いような気分になるのです。そして、眠られると思いながら、床に入るのもいいでしょう。